マスクで「口臭」が気になる方に。 歯科医が推奨する電動歯ブラシによるケア
マスクをすることが日常となったいま、これまで気にならなかった「口臭」を意識し始めた人は多いのではないでしょうか? そこで、口臭の根本を断つ最先端の「電動歯ブラシ」をご紹介します!
マスクで口が臭いのは気のせい!?
実際は歯周病が進行している可能性も
しっかり歯磨きをしていても口臭が気になる…という人は、歯周病が始まっているかもしれません。ここ最近、ストレスで唾液が減っている、マスクによって口腔内が空気に触れないという方は、口内環境が悪化し、歯周病が進行している可能性があるといいます。
歯周病のケアには、その元となる歯石や歯垢の除去が不可欠。本来であれば、数か月に一度、専門医によるメンテナンスを受けることが推奨されますが、なかなか外出が難しい昨今では、歯磨きを見直す方も増えているのだとか。そこで、お薦めしたいのが、歯石・歯垢を化学的に除去できる最先端の「電動歯ブラシ」です。
歯科医も驚く最先端技術「RF」を搭載した
全く新しい電動歯ブラシが登場
ジュエルホワイトクリニック広尾の登坂万喜院長も歯周病対策の重要さを語ります。
「歯周病や歯のホワイトニングへの意識は年々高まっていると実感しております。歯石など蓄積する汚れを元から取り除くことが大切です」
そんな登坂先生がオススメしてくれた電動歯ブラシが、美容家電のグローバルブランド「Silk’n」のオーラルケアブラシ『Silk’n WAVE(シルキンウェイブ)』。
「RFを搭載した電動歯ブラシは、歯を磨く歯ブラシという概念ではなく、“歯のケア”を行う歯ブラシということで、歯科医師から見ても画期的で大変新しいオーラルケア歯ブラシだと思います。歯垢の除去、歯周病ケアが手軽に自宅で出来るのでオススメですね」
昨年、日本に上陸して依頼、楽天市場では「デンタルケア部門」と「電動歯ブラシ部門」で第1位を獲得。さらに、「歯科関係者が選ぶホワイトニング商品」でも第1位に選ばれ、早くも注目されています。※1
【追記】「CES2020」に巨大ブースが登場。異例の注目を集めた電動歯ブラシ。
毎年1月にラスベガスで開催される世界最大規模の電子機器の展示会。今年はトヨタが未来都市構想を発表したことでも話題になった最先端の舞台でも、この『Silk’n WAVE』は、画期的な電動歯ブラシとして注目を集めた。その理由についてレポートする。
独自の「RF」技術によって、
歯も歯茎も守る。
『Silk’n WAVE』の特徴をわかりやすく解説した30秒の動画がある。
日本歯周病学会によると、歯周病の原因は「プラーク(歯垢)」。歯垢が残ったまま2〜3日放置すると細菌がつきやすく、虫歯や口臭、歯周病などのリスクを高めると言われており、定期的に歯科医院で早めに除去してもらうことが推奨される。
そこで効果を発揮するのが、『Silk’n WAVE』だ。
1.「電動歯ブラシ」と根本的に異なるアプローチ
一般的な電動歯ブラシは音波や物理的な「振動」によって歯の表面の汚れを掻き出すが、振動だけでは頑固にこびりついた
『Silk’n WAVE』が画期的な点は、「RF」と呼ばれる高周波による除去であること。微弱な高周波が流れることによって、荷電粒子が歯の表面と不純物の結合を分離させて頑固な歯垢を取り去ることができる。※2
振動機能も搭載しているが、あくまで食べかす等の汚れを掻き出すだけ。段階は選べるが、強い振動はなく、ブラシ自体も柔らかい。歯や歯茎に優しい設計になっている。
2.RFによる「予防効果」
歯垢やステインなどの不純化合物を他の荷電物質に置き換えるため、汚れを付着しにくくする効果が認められている。汚れの除去と同時に、「予防」までも可能にするのが大きな特徴の一つだ。
3.「自然な白さ」が手に入れる
クリニックのホワイトニングは、痛みを感じるほど強力な薬剤によって歯の表面を漂白する。その結果、時には不自然なほど白い歯を見かける。
一方、「RF」によるホワイトニングは、ステインなどの不純物を取り除くことであるため、歯の「本来の白さ」を取り戻すことが出来る。
『Silk’n WAVE』は、定価35,000円(税別)。電動歯ブラシの中でも高額な部類に入るが、この先、歯科医やクリニックに定期的に通うコストを考えれば、日常の歯ブラシで少しずつケアが出来ることは決して高くない投資と言えるかもしれない。ブラシヘッドを付け替えれば、家族全員で使うこともできる。
今までプロにしかできなかった新しいオーラルケアをぜひ体感してもらいたい。
提供:ホーム・スキノベーションズ・ジャパン株式会社
※ 本記事は個人による感想です。効果・効能を保証するものではありません。
※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ(2019年10月度)/楽天市場デイリーランキング(2019年9月17日)